「とりあえず、”いかがでしたか”を入れておけばいい。」

記事最後の「まとめ」、そんな風に思っていませんか?

まとめ部分は記事全体のおさらいであり、読者に行動を促す大事な部分です。

つまり、きちんと書けば回遊率アップや売上アップにつながります。

そこで今回は現役ライターが、記事最後の「まとめ」の書き方を1行ごとに紹介しました。

1行目:何が書かれていたかを簡潔にまとめる

まとめ1行目は「この記事に何が書かれていたか」を簡潔に伝えます。

  • 今回は〇〇を紹介しました。
  • 〇〇という人のために、〇〇についてまとめました。
  • 今さら聞けない〇〇を解説しました。

つい「いかがでしたか?」を書きたくなりますが、あまり良い印象を与えないので使わないほうがいいですよ。

実際、予測変換(サジェスト)では「いかがでしたか むかつく」「いかがでしたか ゴミ」などネガティブなワードが出てきます…。

せっかく最後まで読んでくれた人をその一言で離脱させたくないですよね。

まとめ1行目は「この記事に何が書かれていたか」をシンプルに書けばOKですよ。

2〜4行目:大事なポイントを箇条書きにする

まとめ2〜4行目は大事なポイントを3点程度で箇条書きにします。

まとめは復習の場所ですが、中には本文を読まずにまとめを最初に読む人もいます。

パッと見て、「何が大事なのか」が分かるようになっているといいですね。

文章がまとまらないなら、見出しをそのまま載せてしまうのもアリです。

5〜6行目:読者に寄り添う

まとめ5〜6行目は読者に寄り添ってください。

例えば、ターゲットが「ブログ記事の書き方が分からない」と悩んでいる人だとします。

  • 私も記事の書き方に悩んでいました。
  • 時間がなくて、つい放置してしまうんですよね。
  • せっかく書いているのに伝わらないなんて悲しいですよね。

あなたの率直な感想を書くのもひとつの手です。

「俺(私)のことを分かってくれる」と共感を呼べれば、次のアクションにもつながりやすくなります。

7行目:次のアクションを促す

まとめ7行目(最終行)は「次に何をするべきか」を伝えます。

記事を読んでいる人は何か行動がしたくて、文章を読んでいます。

「この記事を読んだあなたは、こうしたほうがいいですよ」と背中を押してあげましょう。

記事で解決しなかったことや補足したいことがあるなら、関連記事も紹介すると親切ですね。

記事と関連するサービスを展開しているなら、

  • 問い合わせ
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  • ホワイトペーパーのダウンロード

などを後押しするのも有効です。

読者が「で、結局何すればいいの?」と困ってしまわないよう、記事最後の文で次のアクションを教えましょう。

まとめ

今回は記事最後の「まとめ」の書き方を紹介しました。

記事最後の「まとめ」書き方を知り、回遊率を改善しよう

1行目:何が書かれていたかを簡潔にまとめる
2〜4行目:大事なポイントを箇条書きにする
5〜6行目:読者に寄り添う
7行目:次のアクションを促す

滞在時間は長いから、最後まで読んでもらっているはず…なのに回遊率が低い。

もしかしたら、まとめの文章がうまく書けていないからかもしれません。

この記事を参考にすれば1行ごとに何を書けばいいか分かるので、ぜひお気に入り登録してくださいね。

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