「ホームページはコストがかかるだけで、売上につながらない…。」

このような相談をよくされます。

確かに成果が出るまで時間はかかりますが、「だから更新しない」と判断するのはもったいない!

見込み客がどのように行動しているかを知れば、ホームページの重要性が分かるはず。

そこで今回は消費行動を踏まえて、ホームページ売上アップのコツを説明します。

見込み客は買う前に「検索」する

あなたは「何かを買おう」と考えたとき、似た商品の比較・口コミの確認をしませんか?

その行動プロセスを「AISAS(アイサス)」と言います。

1
認知(Attention)

新しい商品・サービスを知る

2
関心(Interest)

商品・サービスに興味を持つ

3
検索(Search)

商品・サービスについて詳しく調べる

4
購入(Action)

商品・サービスを買う

5
共有(Share)

商品・サービスの感想を共有する

「AISAS(アイサス)」の中で「検索(Search)」はとても重要。

「検索(Search)」で十分な情報が見つからなければ「購入(Action)」しない=売上は立たないのです。

ホームページで見込み客を逃さない!3つのコツ

「AISAS(アイサス)」を考えるとホームページの重要性が分かります。

「知りたかったことが書かれていない」「検索で公式サイトが上位表示されない」場合、チャンスをつかめないでしょう。

ここではホームページで見込み客を逃さず、売上を増やすコツを紹介します。

コツ1.存在をアピールする

「あれ?もしかして公式サイトがない…?」とガッカリした経験はありませんか?

商品名や屋号で調べてみてもSNSしかヒットしないなら、見込み客はあなたを選択肢から外すかもしれません。

十分な情報を見つけられないと買う気を失ってしまうのです。

そしてできれば、関連キーワードでも上位表示を目指しましょう。

いわゆるSEO対策ですね。

「あなたから買いたい」という指名買いでなくても、キーワードでヒットすれば「ここで買ってみよう」と思わせることはできます。

ホームページの上位表示を狙い、あなたの存在をアピールしましょう。

コツ2.心理的ハードルを下げる

「お金を出して後悔したくない」という気持ちは、価格が上がれば上がるほど強くなります。

同じような商品を比較したり、口コミをチェックしたりして、失敗を防ごうとするでしょう。

購入を後押しするために、このような情報を載せましょう。

  • 商品の特徴、他との違い
  • 商品のベネフィット(使ったらどうなるか)
  • 実績、制作例
  • 口コミ
  • 決済方法
  • 返金保証

他にも、代表者(サイト運営者)の名前・電話番号・住所などの基本情報も忘れずに。

見込み客の不安を取り除き、購入を後押ししましょう。

コツ3.導線をシンプルにする

ホームページで「良さそうだな」と思っても、購入方法が分からなければ諦めてしまうでしょう。

買う気になっている人を逃さないためには、ゴールまでのステップ(=導線)をシンプルにします。

  • お問い合わせボタンを目立つ色にする
  • お問い合わせの入力項目を減らす
  • 記事最後にCTAを表示する

導線を整えておけば、見込み客は購入へとスムーズに進むでしょう。

まとめ

今回は消費行動を踏まえて、ホームページ売上アップのコツを説明しました。

「AISAS(アイサス)」という消費行動モデルでは、「検索(Search)」のあとに「購入(Action)」があると考えられています。

「検索時に購入まで誘導できるか?」が売上アップのカギなのです。

ホームページ売上アップのコツ

コツ1.存在をアピールする
コツ2.心理的ハードルを下げる
コツ3.導線をシンプルにする

ホームページから売上を増やすのは時間がかかりますが、だからと言って更新しないのはもったいない!

検索の重要性を知った今、「ホームページにもっと力を入れよう」と思えたのではないでしょうか。