「1文目って、何を書けばいい…?」と悩んでいませんか?

読者が「読む / 読まない」を判断するのは約3秒。

導入文(リード文)で「自分に関係ない」と思うと、即離脱します。

だからこそ読者を惹きつける1文目を考えなければいけないのですが、難しいんですよね。

実は4,000記事書いてきた経験から、反応のよい書き出しが分かってきました!

そこで今回は穴埋めするだけでOK、1文目の書き方テンプレートを3つ紹介します。

1文目の書き方テンプレートを使って、最後まで読んでもらえるよう工夫しましょう。

1.「〇〇で悩んでいませんか?」

導入文でよく使われるのが、「〇〇で悩んでいませんか?」。

ユーザーの悩みや不安から書き始めることで共感を呼びます。

「〇〇で悩んでいませんか?」の〇〇部分にはシチュエーションやセリフを入れます。

  • 〇〇で悩んでいませんか?
  • 〇〇で困っていませんか?
  • 〇〇で迷っていませんか?

「そうそう、その悩みを解決したい!」と思ってもらうためには、リサーチが欠かせません。

お客さんに直接聞ければベストですが、ラッコキーワードからピックアップするのもよいでしょう。

「YES」を引き出す「〇〇で悩んでいませんか?」を探してみましょう。

2.「〇〇が常識ですが、実は△△なんです。」

「〇〇が常識ですが、実は△△なんです。」では、読者の興味を強めます。

〇〇部分に”常識”を入れて、△△部分には「逆効果」・「勘違い」・「落とし穴」といった言葉を入れます。

  • 「被リンクを増やせばいい」と考えられてきましたが、実は誤解です。
  • 記事にキーワードをたくさん書く、これは逆効果になるSEO対策です。
  • メタディスクリプション入力で順位が上がる時代は終わりました。

正しいと思いこんでた常識が違うとしたら、正解が気になりますよね。

「プロスペクト理論」を知っていますか?

簡単に言えば、人間は得よりも損を重要視するという心理です。

「自分だけが知らないから損してる」と感じれば、最後まで読みたくなるのです。

常識とは違うことを伝えたいときは、「〇〇が常識ですが、実は△△なんです。」を使いましょう。

3.「〇〇によると」

データや実績を最初に示して、記事の信頼性を高めるには「〇〇によると」が向いています。

調査結果・書籍・論文からの引用、有名人・専門家の言葉などをうまく使ってください。

  • 中小企業庁によると、毎日ブログ・SNSを更新している事業者のうち、47.9%が売上アップ!
  • オリジナリティがないコンテンツは検索結果から除外する」、Googleがそう断言しています。
  • 「優先順位の低いことをいくら上手にやっても、それは時間、才能、労力、資源の無駄。(カルロス・ゴーン)」、ホームページを運営する上で覚えておきたい言葉です。

「〇〇によると」から始めると、「この記事は信用していいかも」と思ってもらいやすくなります。

おまけ:導入文は本文を書き終わってから

導入文(リード文)を素早く書くコツは、本文を書き終わってから書くことです。

導入文は記事の概要。

まだ本文を書いていない状態では、重要な部分もアピールすべき部分も分かりません。

最初に導入文から書き始めてしまうと時間がかかる上に、内容とズレて結局書き直すことも…。

書く順番は、本文→まとめ→導入文がおすすめ!

本文もまとめも終わっていれば、導入分(その中でも1文目)はスラスラと書けるでしょう。

まとめ:穴埋めするだけで読まれる!導入文1文目

今回は穴埋めするだけでOK、1文目の書き方テンプレートを3つ紹介しました。

穴埋めするだけで読まれる!導入文1文目

1.「〇〇で悩んでいませんか?」
2.「〇〇が常識ですが、実は△△なんです。」
3.「〇〇によると」

導入文(リード文)1文目は読者を引き止める重要な役目を持っています。

「具体的に何を書けばいいのか分からない」という方はぜひ書き方テンプレートを活用してください。

穴埋めするだけで、読者が最後までスクロールする確率がグンと上がりますよ。