見出しの付け方が分からないまま、なんとなく記事を書いていませんか?

見出しはSEO対策に直接影響しないものの、とても重要な部分です。

ユーザーが見出しを見て「この記事、役に立ちそう」と思えば離脱率が下がり、ページ滞在時間も伸びます。

結果的に表示順位も改善するのです。

そこで今回は効果的な見出しを付けるための5コツを紹介します。

コツ1.見出しは25文字程度にまとめる

見出しの文字数は決められていませんが、15〜25文字がおすすめです。

PCで表示されたときに1行で収まるくらいの文字数です。

「です・ます調」にすると長くなってしまうため、基本的に「で・ある調」を使いましょう。

疑問形よりも断定した表現のほうが一瞬で伝わりやすいですよ。

内容を25文字程度にまとめられないか?を考えてみてください。

コツ2.見出しをタイトルの答えにする

検索結果からアクセスしたユーザーは答えを知りたがっています。

タイトルの答えとなる見出しを一番上に持ってきましょう。

例えば「個人事業主がホームページを持つべき理由」というタイトルなのに、「個人事業主とは」が最初の見出し…ガッカリしますよね。

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ウソのようですが、よくあります。

タイトルが「〇〇の理由」なら、見出しは「理由1」「理由2」「理由3」…とするのがベター。

最初の見出しから、ユーザーの知りたい情報を書いてあげましょう。

コツ3.見出しにキーワードを含める

見出しには狙っているキーワードを積極的に入れましょう。

Googleは記事の内容を判断するとき、h2見出しを参考にすると言われています。

見出しにキーワードが含まれていれば評価されやすくなるのです。

ただし、日本語として不自然になるならキーワードを外しても構いません。

例えば「WordPressの記事の書き方」を説明する記事で、このような見出しはNG!

  • WordPressの記事の書き方1.「新規追加」をクリック
  • WordPressの記事の書き方2.本文を入力する
  • WordPressの記事の書き方3.文字を修飾する

なんだかよく分からないので、ユーザーは離脱するでしょう。

「ステップ1」「ステップ2」「ステップ3」と変えたほうが内容を理解しやすいですよね。

見出しにキーワードを含めるのは大事ですが、詰め込みすぎないようにしましょう。

コツ4.h2見出しからh4見出しまでを使う

見出しの種類にはh1からh6がありますが、記事本文では通常h2からh4を使います

見出しを使いすぎると記事の内容が伝わりにくくなるためです。

私は、記事全体が2,000文字ならh2を4〜5個使うケースが多いです。

補足説明が必要ならh3を2〜3個追加します。

Googleも大事なところでだけ、見出しを使うよう説明しています。

ページ全体で控えめに見出しを使用する 見出しタグは意味のある場所で使用してください。ページ上の見出しが多すぎると、ユーザーがコンテンツを読みにくくなり、1 つのトピックがどこで終了して次のトピックがどこから始まっているのか判断しにくくなります。

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ちなみにh1は大見出し(記事タイトル)なので、本文では使いません。

コツ5.見出しに数字を入れる

可能なら見出しに具体的な数字を入れましょう。

例えば「ホームページを毎月更新する会社はほとんどない」よりも「ホームページを毎月更新する会社はたったの14.1%」のほうが気になりますよね。

金額や時間・頻度など数字を見出しに入れることで、読んでもらいやすくなります。

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大げさな見出しは信頼を損ねるので、事実をベースに!

まとめ

今回は効果的な見出しを付けるコツを紹介しました。

効果的な見出しを付けるコツ

コツ1.見出しは25文字程度にまとめる
コツ2.見出しをタイトルの答えにする
コツ3.見出しにキーワードを含める
コツ4.h2見出しからh4見出しまでを使う
コツ5.見出しに数字を入れる

記事を書くときは、見出しの付け方を参考にしてみてくださいね。