「記事を書くのに時間がかかりすぎる!もっと早く終わらせたいけどどうすればいい?」

無理に早く書こうとすると、誤字脱字が増えて、説得力が欠けて、お問い合わせにつながらないんですよね。

そこで今回は忙しい個人事業主のために短時間・高品質で記事を仕上げるコツを紹介します。

お客さんを惹きつける文章を短時間で書けるようになれば、電話やメールといった面倒な営業は必要なくなりますよ。

導入:とにかく1行目で興味関心を引く

導入(リード)文で、「記事を最後まで読んでもらえるかどうか」が決まります。

導入のもっとも重要な部分は1行目。

とにかく共感を呼ぶ文章にしましょう。

例えば、このような語りかけはよく使います。

  • 〜で困っていませんか?
  • 〜という疑問はありませんか?
  • 〜したいですよね?
  • 〜という経験はありませんか?

読者が思わず「そうそう!」とうなずくような文にしましょう。

「自分のことだ」と感じさせれば、ページを閉じる確率(離脱率)を下げられます。

導入1行目を書いたら、次のように書いていきます。

  • 2〜5行目:具体例を挙げる
  • 6行目:解決策や将来像を伝える
  • 最終行:「誰のために何が書いてあるのか」を1文で表現する

導入の1行目で読者の心をつかみましょう。

「こんにちは、〇〇です」はNG!

1行目が自己紹介になっている…。

コレは絶対に避けてください!

「こんにちは、〇〇(名前)です」が許されるのは有名人(=権威性が高い人)だけです。

読者は課題解決方法を早く知りたいので、関係ないことは極力書かないようにします。

ライターや運営者の存在をアピールしたいなら、記事の最後に「この記事を書いた人」として紹介文を入れる方法がおすすめです。

本文:PREP法を使って、簡潔で説得力のある文章へ

本文は「PREP法(フレップ法)」で書きましょう。

1見出し300文字程度の場合、以下のように分けます。

  • 1行目:結論(Point)
  • 2〜3行目:理由(Reason)
  • 4〜5行目:具体例(Example)
  • 最終行:もう一度結論(Point)

何を書けばいいのか、悩む時間が減りますね。

「PREP法(フレップ法)」なら簡潔ながら説得力のある文章を書けるようになります。

LPには「PASONA(パソナ)の法則」がおすすめ

「PREP法(フレップ法)」は記事のジャンル問わず使えますが、行動を促すには少し弱いです。

LPでは、商品やサービスの購入・申し込みをさせる文章を考えなければいけません

そんな時におすすめなのが「PASONA(パソナ)の法則」です。

  1. 問題(Problem)
  2. 親近感(Affinity)
  3. 解決策(Solution)
  4. 提案(Offer)
  5. 絞り込み(Narrowdown)
  6. 行動(Action)

「PREP法(フレップ法)」よりも文字量が長くなりますが、その分読者の気持ちに寄り添い、成約率アップにつながります。

読み手の消費衝動を駆り立てたい時は「PASONA(パソナ)の法則」を使いましょう。

まとめ:記事の内容を振り返り、次の行動を示す

まとめで記事の内容を振り返り、課題の解決方法をもう一度伝えます

300文字の場合、このように書きます。

  • 1行目:この記事は誰のために何が書かれていたかを説明
  • 2〜5行目:記事のポイント(できればH2見出しを箇条書きにする)
  • 最終行:次の行動を具体的に示す

「まとめだけを読んでも記事の内容が分かり、次に何をすればいいのか明確」な文章にしましょう。

まとめは読者に行動の後押しをするイメージです。

早いだけの記事に価値はない

短時間で書き上げるために”文章の型”は使えますが、忘れてはいけないのが品質です。

予定より早く変えれば、その分時間に余裕ができます。

しかし、その記事は品質を満たしていますか?

誤字脱字のオンパレードや読者に何も語りかけない内容なら、アップしてもアクセスは集まりません。

売上にも影響しません。

早く書き上げたいのはあなたの願望であって、お客さんには関係ないんです。

「早いけど低品質」の記事に満足しないよう、くれぐれも気をつけてください。

まとめ:文章の型を使って、質の高い記事を早く書こう

記事を短時間・高品質で仕上げるための”文章の型”について説明しました。

構成の各部分で「どう書くか=型」を決めてしまえば、サクサク書けます

文章の型を使って、質の高い記事を早く書こう

導入(リード):とにかく1行目で興味関心を引く
本文:PREP法を使って、簡潔で説得力のある文章
まとめ:記事の内容を振り返り、次の行動を示す

記事にかける時間を少なくすれば、より多くの記事を公開でき、より多くの読者を呼び込めるでしょう。