「Webライターとしての時給を上げたい!」

そう思って無理に早く書こうとすると、

  • 誤字脱字が増える
  • 文章の説得力が欠ける
  • お客さんから修正を依頼される

など、余計に時間がかかるんですよね。

ですが、初心者でもコツさえつかめば時給アップを実現できます

今回は私が実践している、短時間・高品質で記事を仕上げる方法を紹介します。

文章の型が時給アップを実現させる

記事を書く時、毎回ゼロから考えていては時間がかかります。

1記事完成までの時間が長ければ長いほど、時給が下がっちゃいます!

時間短縮するために”文章の型”を知りましょう。

記事の構成は、3つの構成で書きますよね。

  • 導入(リード)
  • 本文
  • まとめ

それぞれ「どう書くか=型」を自分なりに決めてしまうのです。

例え文章力が優れていなくても、“文章の型”さえ知っていれば、執筆の時間がグッと短くなります。

時給250円→6,000円へ

私も以前はたった1,000文字書くのに3時間〜4時間かかってました。

文字単価1円×1,000文字に4時間、時給で言えば250円ですね…。

しかし型を決めてからは最短30分で書き終わるようになりました。

現在は文字単価3円×2,000文字を1時間で終わらせるので、時給は6,000円です。

4時間で24,000円、1日の収入としては十分でしょう。

余った時間は遊ぶも良し、寝るも良し。

時給6,000円まで上がれば、自由な生活が手に入るのです。

真似するだけでOK!サクサク書ける文章の型

ここからは私が使っている”文章の型”を紹介します。

誰でも真似するだけで、執筆時間を短縮=時給アップできるはずです。

導入:とにかく1行目で興味関心を引く

導入(リード)文は、「記事を最後まで読んでもらえるかどうか」がかかっています。

  • 1行目:課題・悩みを代弁する
  • 2〜5行目:具体例を挙げる
  • 6行目:解決策や将来像を伝える
  • 最終行は「誰のために何が書いてあるのか」を1文で表現します。

導入のもっとも重要な部分は1行目。

とにかく共感を呼ぶ文章にします。

例えば、このような語りかけはよく使います。

  • 〜で困っていませんか?
  • 〜という疑問はありませんか?
  • 〜したいですよね?
  • 〜という経験はありませんか?

読者が思わず「そうそう!」とうなずくような文にしましょう。

「私のことだ」と感じさせれば、ページを閉じる確率(離脱率)を下げられます。

導入の1行目で読者の心をつかみましょう。

「こんにちは、〇〇です」はNG!

1行目が自己紹介になっている…。

コレは絶対に避けてください!

「こんにちは、〇〇(名前)です」が許されるのは有名人(=権威性が高い人)だけです。

もしお客さんから1行目に名前を入れて欲しいと言われても、「離脱率アップしますよ?」とアドバイスしましょう。

読者は課題解決方法を早く知りたいので、関係ないことは極力書かないようにします。

ライターや運営者の存在をアピールしたいなら、記事の最後に「この記事を書いた人」として紹介文を入れる方法がおすすめです。

本文:PREP法を使って、簡潔で説得力のある文章へ

本文は「PREP法(フレップ法)」で書きましょう。

1見出し300文字程度の場合、以下のように分けます。

  • 1行目:結論(Point)
  • 2〜3行目:理由(Reason)
  • 4〜5行目:具体例(Example)
  • 最終行:もう一度結論(Point)

何を書けばいいのか、悩む時間が減りますね。

「PREP法(フレップ法)」なら簡潔ながら説得力のある文章を書けるようになります。

アフィリエイト記事にはPASONAの法則が◎

「PREP法(フレップ法)」は記事のジャンル問わず使えますが、行動を促すには少し弱いです。

アフィリエイトやLPでは、商品やサービスの購入・申し込みをさせる文章を考えなければいけません

そんな時におすすめなのが「PASONA(パソナ)の法則」です。

  1. 問題(Problem)
  2. 親近感(Affinity)
  3. 解決策(Solution)
  4. 提案(Offer)
  5. 絞り込み(Narrowdown)
  6. 行動(Action)

「PREP法(フレップ法)」よりも文字量が長くなりますが、その分読者の気持ちに寄り添い、成約率アップにつながります。

読み手の消費衝動を駆り立てたい時は「PASONA(パソナ)の法則」を使いましょう。

まとめ:記事の内容を振り返り、次の行動を示す

まとめで記事の内容を振り返り、課題の解決方法をもう一度伝えます

300文字の場合、このように書きます。

  • 1行目:この記事は誰のために何が書かれていたかを説明
  • 2〜5行目:記事のポイント(できればH2見出しを箇条書きにする)
  • 最終行:次の行動を具体的に示す

「まとめだけを読んでも記事の内容が分かり、次に何をすればいいのか明確」な文章にしましょう。

まとめは読者に行動の後押しをするイメージです。

早いだけのWebライターは稼げない

短時間で書き上げるために”文章の型”を使うと説明しましたが、忘れてはいけないのが品質です。

予定よりも早い納品は評価されます。

しかし、それは一定の品質を満たしている場合に限ります。

あなたが発注したとして、誤字脱字のオンパレードや読者に何も語りかけない内容、しかも修正が必要な記事を納品されたらどう思いますか?

「スピードはそこまで求めてないから推敲してよ…。」とガッカリするはずです。

私もよく外注するのですが、早いだけのWebライターには二度と頼みません。

時給を上げたいのはあなたの願望であって、お客さんには関係ないんです。

低品質の早いだけWebライターにはならないよう、くれぐれも気をつけてください。

まとめ:文章の型を使って時給アップを目指そう

記事を短時間・高品質で仕上げるための”文章の型”について説明しました。

構成の各部分で「どう書くか=型」を決めてしまえば、サクサク書けます

記事を短時間・高品質で仕上げる”文章の型”

  • 導入(リード):とにかく1行目で興味関心を引く
  • 本文:PREP法を使って、簡潔で説得力のある文章
  • まとめ:記事の内容を振り返り、次の行動を示す

今は時給1,000円以下だとしても、”文章の型”を活用すれば時給6,000円も目指せますよ!

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