年末年始やGWなど会社が休業する期間がある場合、ホームページ上で「どのように伝えればよいか?」「何を含めるべきか?」と困ってしまいますよね。

そこでこの記事では、長期休暇のお知らせを効果的に書くためのテンプレートを紹介します。具体的な例文と共に、休業期間の告知をスムーズに行うためのヒントを提供しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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    連休ごとの例文・注意点

    大型連休と言えば、以下の4種類です。

    休業のお知らせを掲載したい期間
    • 年末年始
    • ゴールデンウィーク
    • 夏季休暇(お盆休み)
    • シルバーウィーク

    それぞれ注意点が異なりますので、例文と一緒に説明します。

    年末年始(正月休み)

    年末年始休業は、企業によって休みの期間が異なります。1月4日までが一般的ですが、成人の日までの長期休暇を取る企業もありますね。

    平素より格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。

    誠に勝手ながら2024年12月30日(土)より2025年1月4日(木)まで、年末・年始休暇を実施させて頂きます。

    期間中のご不便をお詫び申し上げるとともに、ご理解ご了承のほどを心よりお願い申し上げます。

    新年は1月5日(金)より営業を再開致します。

    例文のように、休業期間を明確にし、お客様への理解と協力を求める表現を取り入れるとよいでしょう。

    ゴールデンウィーク

    ゴールデンウィークの休業告知では、飛び石連休の有無を含め、期間を明確に記載しましょう。

    2024年のゴールデンウィークは、4月29日(昭和の日)から始まり、5月6日(振替休日)までです。4月30日、5月1日、2日は営業している会社もあれば、最大10連休を取る会社もあるでしょう。

    平素より格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。

    ゴールデンウィークに伴い、2024年4月27日(土)から2024年5月6日(月)まで休業とさせていただきます。

    この期間中にいただいたお問い合わせにつきましては、休業明けの2024年5月7日より順次対応させていただきます。

    ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

    このように休業期間と対応予定を具体的に告知すると、顧客の不安を最小限に抑えられます。

    夏季休暇(お盆休み)

    夏季休暇の告知は、特にお客様の計画に影響を与える可能性が高いため、丁寧な表現を心がけることが重要です。

    平素は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。誠に勝手ながら、弊社では下記の期間、夏季休暇とさせて頂きます。

    休業期間:2024年8月11日(土)から8月15日(水)

    休業期間中のご不便をお掛けいたしますが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

    ※8月16日(木)より通常営業を再開いたします。

    休業期間を明確にし、再開日を告げると、お客様が計画を立てやすくなります。

    シルバーウィーク

    2024年のシルバーウィークは敬老の日が9月16日(月)、秋分の日が9月22日(日)、翌日の23日(月)が振替休日となります。3連休を2回設定している会社が多いのではないでしょうか。

    平素より格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。

    弊社は、2024年9月14日(土)から9月16日(月)まで、9月21日(土)から9月23日(月)まで、シルバーウィーク休業をいただきます。

    この期間中にいただいたお問い合わせに関しましては、順次対応させていただきます。

    お客様にはご不便をお掛けしますが、ご理解とご協力のほど、心からお願い申し上げます。

    シルバーウィークの有無を明確にすることで、不要な混乱を防ぎ、お客様からの信頼を維持できます。

    連休休業のお知らせを書く際のポイント

    連休休業のお知らせをホームページに掲載する場合、以下のポイントを押さえましょう。

    連休休業のお知らせを書く際のポイント
    • 休業期間を明確にする
    • 問い合わせへの対応を案内する
    • 遅くとも一週間前には公開する

    ひとつずつ説明しますね。

    休業期間を明確にする

    休業告知では、日付を明確に記載することが重要です。

    一般的な休業日(祝日)と会社指定の休業日が異なる場合も珍しくないですよね。また、飛び石連休がある場合、それも明確に記載しましょう。休業期間をきちんと伝えれば、お客様も安心できます。

    問い合わせへの対応を案内する

    休業期間中の問い合わせ対応についても案内すると親切です。

    休業期間中は、問い合わせフォームまたは下記メールアドレスを通じてお問い合わせください。

    メールアドレス:×××××××@×××.×××

    休業期間明けに順次対応させていただきます。

    問い合わせ方法と対応時期を具体的に記載して、お客様の不安を軽減しましょう。

    遅くとも一週間前には公開する

    お知らせのタイミングについては、理想は1か月前です。遅くとも休みに入る1週間前までには公開しましょう。

    早すぎると忘れ去られがちですし、直前だとお客様が対応できない可能性があります。お客様が休業期間を事前に知り、準備できるようにしておきましょう。

    まとめ

    今回は、連休期間の休業をお知らせする際に役立つテンプレートを紹介しました。例文をもとに自社の状況に合わせて書いてみてください。

    連休休業のお知らせを書く際のポイント
    • 休業期間を明確にする
    • 問い合わせへの対応を案内する
    • 遅くとも一週間前には公開する

    この3つのポイントを押さえると、お客様への配慮が伝わり、信頼性を高められるでしょう。